【日立ビートウォッシュ】故障から漏電修理までの一部始終

2017年製のHITACHI ビートウォッシュが購入3年目にして故障してしまいました。

結果として、モーターの漏電が原因だったのですが、今回ビートウォッシュが故障した症状･修理内容について、詳しく書いていきたいと思います。

購入した洗濯機の品番と保証の有無

購入していた洗濯機の品番はコチラ

日立（HITACHI）　ビートウォッシュ
2017年製
BW-V100RE(W)

購入場所はエディオン。

メーカー保証以外に、エディオンの『長期あんしん保証』が5年ついており、今回は保証期間中でした。

我が家の洗濯機は屋根のついた外に設置していました。

故障していた時に出ていた症状(時系列)

[ptimeline color=”pink”] [ti label=”火曜日” title=”洗濯機に不具合が出始める”]

旦那の道着を洗濯中、水が溜まったらままで電源が切れていることに気づく。
洗濯機のスイッチを入れて、洗濯の続きを設定しスタート。
途中ピピっという音がして、また洗濯機の電源が落ちる。
洗濯機のスイッチを入れても、コンセントを抜き差ししても動かない。
購入したエディオンに修理電話。
電話後、大元のブレーカーが落ちていることに気づく。
ブレーカーを上げて、再度洗濯機のボタンを押したら、いつも通りに動く。
その後の洗濯機も問題なく出来た。
エディオンに断りの電話を入れる。
ネットで調べると、大元のブレーカーだけが落ちるのは漏電の症状。
ブレーカーが古くなって誤作動を起こしているのかなと考える。
[/ti]
[ti label=”水曜日” title=”異常なし”]問題なく洗濯出来た。[/ti]
[ti label=”木曜日” title=”異常なし”]問題なく洗濯出来た。[/ti]
[ti label=”金曜日” title=”火曜日と同じ症状が出る”]状況は火曜日と同じで旦那の道着を洗濯中に、水が溜まったまま電源が切れている。
ブレーカーを上げて、洗濯機のボタンを押すがすぐにブレーカーが落ちるのを2〜3回繰り返す。
1時間経って、再度洗濯機のボタンを押したらいつも通りに洗濯が出来た。
その後も問題なく洗濯出来た。
旦那の道着が洗濯機エラーの原因ではないかと思い始める。[/ti]
[ti label=”土曜日” title=”洗濯物に関係なく洗濯機の不具合が出る”]
旦那の道着ではなく、通常の洗濯物を洗濯中にブレーカーが落ちる。
洗濯機を見ると、前回･前々回同様に水が溜まったままの状態で電源が切れていた。
ブレーカーを戻して洗濯機のボタンを押すも、大元のブレーカーが落ちて停電。
1時間後に再び行うも、改善せず。
購入したエディオンに修理依頼の電話。
メーカーの方から折り返しの電話をすると言われる。
修理依頼の電話から約1時間30分後、メーカーより修理の日程調整の電話。
最短の訪問日で翌週の木曜日と提示される。(心の中で泣く)
修理当日の朝に訪問時間が何時頃になるかの連絡が入るとのこと、
[/ti]
[ti label=”日曜日〜水曜日” title=”ほぼ手洗いで洗濯をする”]11月半ばでも天気が良かったこともあり、手洗い手脱水で洗濯物を洗う日々が続く。[/ti]
[/ptimeline]